本来は白い「マーガリン」が黄色である驚きの理由 行動科学や心理学をマーケティングに役立てる
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>>1を読むと「バター」と「マーガリン」と表示があったからそう思っただけで色の問題ではなさそうです
最近の卵の黄身の色が濃い橙色になったのも薄い黄色より好まれるから鳥の餌に着色料混ぜるようになったんやろ
>>2
着色料というのは言い過ぎ
エサにトウモロコシ等を混ぜると黄身は黄色に
パプリカ等を混ぜるとオレンジ色になる
ただし色と栄養価に関係はない
栄養価を高めるにはエサに
魚粉、ヨウ素、海藻を混ぜる
だそうです
>>2
米をエサにすると黄身が白くなって売れないらしい
思ってたより気持ち悪い食べものだったんだ。
でもそこまで細工してあるとは予想もしなかった。
バターに似せた商品なのは気づいてたが。
あのツルっとして感じが大嫌いで買わない商品。
着色料といってもカロテンが主流だしニンジンやカボチャの色ではある
採卵鶏に与えるエサにしてもカロテンだろう、ニンジンカボチャを与えてるって農場もあるみたいね
ピーマントウガラシの類は鳥に食べられるよう進化してるって話もあるし、よいエサになるね
鳥類はカプサイシン受容体がなく、トウガラシの辛味は感じないらしい(スレチ)
マーガリンが十分美味しいと思っている自分は、けっこう味覚に優れているのかもしれないな
>チェスキンが出したマーガリンは、あらかじめ黄色に着色して「バター」とラベルを貼ってあった。バターのときは白く着色して「マーガリン」とラベルを貼った。マーガリンは油っぽくて好きじゃなかった、と言った参加者は、実際にはバターについてコメントしていたというわけだ。
含まれるトランス脂肪酸は、バターの約半分。
「トランス脂肪酸が気になるから、マーガリンの代わりにバターを使う」とおっしゃる方がいます。いえいえ、とんでもない誤解です。油脂メーカーの努力もあって、今やマーガリンに含まれるトランス脂肪酸は、バターの約半分にまで低減されました。100gのバターには1.9gのトランス脂肪酸が入っていますが、同じ量のマーガリンには0.99gしか入っていません。バターもマーガリンも、安心してお召しあがりいただける食品なのです。
沖縄で売っているホリデーマーガリン (湧川商会) がやたらうまい
自分にはバターと区別がつかない
ジャガイモとニンジンを電子レンジにかけた後、
軽く塩を振ってからこのマーガリンを乗せて食べてる
>マーガリンはなぜ黄色なのか、不思議に思ったことはないだろうか。
ない。
普通に考えたらバターに似せたからだろうと思うけど驚きの理由とはなんだ?
ソース読むのが面倒くさいからいいや
バターの代用食だから黄色くしてる
特別マーガリンがうまいと思ってマーガリン買う奴なんていないだろ
面白いな
見過ごしてるだけで他にもあるのかも
結局、健康に悪いのは、バターでもマーガリンでも摂り過ぎだけなんだよな。
カップ麺のエビも開発時はくすんだ色だったから社長がNG出したとか
黄色のバターを白く着色ってどうやったんだろ
一方、通は白バターを使うのであった
やはりバターの方が美味い
もともとドイツで、魚の油を原料にしてバターの代用品を開発したのだよ。
多分一次大戦中かその後ぐらいに。
だいたい、液体の牛乳がバターやチーズのような固形になってる時点で
おかしいと思いなよ。
バターもそうだけど、黄色は乾燥して酸化してっるて事だからね・・・