クルド人 日本社会に溶け込まなくても一定程度生活できる環境をゲットした模様新着!!
【悲報】奥能登、経済が弱体化……有効求人倍率0.64に落ちて終わる新着!!
「仕事ない」奥能登経済が弱体化
自衛隊、米軍との一体化がさらに加速する新着!!
自衛隊統合司令部、米軍と一体化
2024.06.30
陸海空の3自衛隊は7月1日で発足から70年。
軍備を増強し、海洋進出を活発化させる中国を念頭に、政府は南西地域の防衛力強化を図っている。
台湾有事などへの対処力向上を狙い、3自衛隊の部隊を一元的に運用する統合作戦司令部の創設も決まった。
ただ米軍との一体化がさらに加速するとの懸念は根強い。
日米同盟を基軸にアジアやオセアニア、欧州の各国との関係強化も急速に進めている。
背景にあるのは、台湾有事への強い危機感だ。米側も同様で、在日米軍司令部の権限強化を検討。
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共産党「しんぶん赤旗」日曜版値上げ…購読者数の減少で なんで購読者数が減ってるの??新着!!
共産党の「しんぶん赤旗」日曜版、月額60円値上げ…購読者数の減少やコスト増大
共産党は、機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の月額購読料を7月から60円値上げし、990円とした。購読者数減少に加え、用紙代の高騰や輸送コストの増大が影響し、経費削減では対応できなくなった。機関紙の売り上げは同党の収入の柱で、同党は党員に読者数の確保も呼びかけている。
加熱式タバコ「アイコス」、がん細胞を増殖か 大学の研究で判明新着!!
横浜市立大学の研究グループが、アイコス(イルマ)のタバコスティック(テリア)からの抽出物の細胞毒性を調べたところ、
活性酸素(ROS)の生成と細胞内のカルシウム(Ca2+)濃度の上昇という現象が起き、がん細胞を増殖させるなどの毒性があることがわかったと日本生理学会の英文誌に発表した(※3)。
同研究グループは、従来の紙巻きタバコとアイコス・イルマのテリアからニコチンとタールを除去した抽出物を用い、
それぞれヒトの口腔扁平上皮がん細胞株(OSCC細胞)、ヒト歯肉線維芽細胞などに曝露させ、
細胞生存率による細胞毒性、細胞の自死(アポトーシス)、p38というタンパク質(ストレスや炎症性サイトカインなどによって
細胞外の刺激を細胞内へ伝えて細胞の機能に影響をおよぼす役割を持つ)の発現と変化(リン酸化)、活性酸素(ROS)の増減、細胞内のカルシウム濃度などを調べた。
現状の研究において、喫煙者の加熱式タバコの吸い方はまだはっきりと標準化されていない(※4)。
多種多様な仕様の製品が次々に出ているためもあるが、同研究グループはアイコス・イルマに関しては5ミリリットル(80パフ、1パフは1回の吸引)の抽出物を用い、これは現実世界の喫煙による濃度と大きく異ならないとした。
その結果、従来の紙巻きタバコに比べると影響は低いものの、アイコス・イルマの抽出物には、
細胞増殖を抑制するなどの細胞毒性があり、細胞の自死を促進し、異常な細胞増殖がみられるなどの悪影響をおよぼす成分が含まれていることがわかった。
これは従来の紙巻きタバコと同様、アイコス・イルマには、p38タンパク質と変化(リン酸化)による細胞の自死(アポトーシス)、
細胞内のカルシウム濃度の上昇、活性酸素(ROS)の産生などを引き起こすなどの作用のあること、
さらに従来の紙巻きタバコとは異なった細胞内カルシウムによる異常な細胞増殖が示唆されることもわかった。
加熱式タバコ「アイコス」は「がん細胞を増殖」させる? 横浜市立大学の研究
「今のフランス、破滅的だ」 極右躍進への不安、渦巻く移民系の怒り新着!!
「今のフランス、破滅的だ」 極右躍進への不安、渦巻く移民系の怒り
フランス国民議会(下院、定数577)選挙の第1回投票が6月30日、始まった。移民政策の厳格化を掲げる極右政党「国民連合」の躍進が予想される中、アフリカなどにルーツを持つ移民系住民たちは固唾(かたず)をのんで情勢を見守っている。
「私たちの子どもは動物じゃない」。パリ西郊ナンテール。北アフリカ出身のムニャ・メルズークさんは29日、約1年前に警察官に射殺された息子を追悼する集会で、数百人の参加者を前に訴えた。
昨年6月、ムニャさんの息子で当時17歳だったナヘルさんが、ここで警察官に射殺された。現地報道によると、車を運転中に停止命令を拒んだのが原因とされる。ナヘルさんはアルジェリアとモロッコにルーツを持ち、フランスで生まれ育ったフランス人だ。差別が根底にあったとの見方が広がり、2世、3世を含む移民系の若者の怒りが爆発した。警察署や役所、学校などが破壊、放火され、商店の略奪が相次いだ。
スノーピークが6億円申告漏れ 韓国子会社に所得移転、国税指摘新着!!
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スノーピークが6億円申告漏れ 韓国子会社に所得移転、国税指摘
キャンプ用品大手の「スノーピーク」(新潟県三条市)が国内で計上すべき所得を
海外に移したとして、関東信越国税局から、2020年12月期から22年12月期までに約
6億円の申告漏れを指摘されていたことが2日、関係者への取材で分かった。過少申告
加算税を含めた追徴額は約1億5千万円とみられる。
関係者によると、韓国にある子会社との間の取引で、日本で計上すべき所得を申告
しなかったと指摘された。スノーピークは「当局と見解の相違があったが妥結点を見
いだし、修正申告した」とコメントした。
東証プライム上場のスノーピークは4月、経営陣による自社買収が成立したと発表。
上場廃止になるとしている。
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“ジャニーズ忖度”が復活か 排除したはずの旧ジャニーズタレントが夏ドラマに多数出演新着!!
7月に入り、続々と放送がスタートしている夏ドラマ。改めて主演や主要キャストを見ると旧ジャニーズ(現STARTO ENTERTAINMENT)タレントの名前が多いことに気づく。
Snow Man・目黒蓮が月9『海のはじまり』(フジテレビ)で主演を務めるほか、Hey! Say! JUMP・山田涼介は『ビリオン×スクール』(フジテレビ)、中島健人は『しょせん他人事ですから とある弁護士の本音の仕事』(テレビ東京)、Snow Man・渡辺翔太は『青島くんはいじわる』(テレビ朝日)で主演を担当。
さらに、『西園寺さんは家事をしない』(TBS)にはSixTONES・松村北斗、『笑うマトリョーシカ』(TBS)には嵐・櫻井翔が準主役で登場する。
これらに脇役まで合わせれば、かなりの数の旧ジャニーズタレントが夏ドラマに出演することになる。
昨年は性加害問題の影響で、旧ジャニーズタレントの排除まで噂されていたが、いつの間にか元の木阿弥状態。
なぜドラマへの復権がかなったのか、キー局の編成担当者が内情を明かす。
「昨年、性加害問題が大きく騒がれていた頃は、旧ジャニーズタレントをドラマにキャスティングすると、視聴者からクレームが入った。
スポンサーもいい顔をしないので、一時的にドラマから排除されていました。
今年の春ドラマから主演作が増え、夏ドラマで完全復活した印象。スポンサーもSTARTO社が始動したことで、キャスティングに口を出さなくなりました」
性加害問題の完全解決を認めていないNHK以外は、元の旧ジャニーズタレントに頼る体制に逆戻りしたドラマ業界。
テレビ関係者の間では、夏ドラマだけでなく今後もこの傾向は続くだろうといわれている。
テレビ局に出入りする制作会社幹部が裏事情を語る。
「テレビ業界が欲しい若年層がメインのコア視聴率は、Snow ManなどSTARTO社のタレントが持っているのが現状。
ドラマのキャスティングからも、それは一目瞭然ですから、過去に各局が旧ジャニーズ事務所に忖度したように、STARTO社にも同じ現象が起きます。
実際、各局ではSTARTO社専用の窓口を作り、さまざまな形でアプローチを仕掛けている。
STARTO社は、そういった忖度を受けないと表明していますが、テレビ局は悪しき慣習を復活させる気です」