富士そば、2300円のインバウン丼を発売してしまい炎上
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富士そばの2300円の丼ものが「インバウン丼と呼ばれて炎上…」広報直撃!
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「キケンさわるな」「社長お使いください」とかかれたバケツが爆発 社長を狙った爆破テロか
6月6日、大阪府松原市のゴルフ練習場に置かれていたバケツが爆発した事件で、警察はバケツの中身の液体が「ガソリン」であるとする鑑定結果を明らかにしました。
6日、大阪府松原市のゴルフ練習場の敷地内でバケツが見つかり従業員の男性(41)が移動させようとしたところ突然爆発し、左腕に軽いやけどをしました。
警察によりますと、バケツはプラスチック製で、最初に不審物に気付いた別の従業員が「中に液体が入っていてガスの臭いがした」などと話しているということです。
また、バケツには「社長よろしければお使いください」などと記されたはり紙がつけられていたことも分かりました。
【速報】ゴルフ練習場で「バケツが爆発」中身は『ガソリン』と判明 従業員が腕に軽いやけど 大阪府警
「永住取り消し条項削除を」 国会審議大詰めで反対集会
弁護士が母親を頭突きで死亡させる
大阪府東大阪市の自宅で母親(94)を頭突きするなどして死亡させたとして、府警は10日、傷害致死容疑で弁護士の高田豊暢容疑者(58)を逮捕した。母親の全身には複数の打撲痕があった。
呪術廻戦の作者倒れる
漫画『呪術廻戦』が、作者・芥見下々氏の急病で次号より2号休載することが、本日10日発売の『週刊少年ジャンプ』28号にて発表された。
横浜駅近くの路上で面識のない女性を殺害 33歳無職男を逮捕
9日夜、JR横浜駅近くの路上で57歳の女性が刃物で切りつけられ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察は近くの交番に出頭した33歳の男の容疑者を殺人の疑いで逮捕し、事件の詳しいいきさつを調べています。
9日午後7時40分ごろ、横浜市西区南幸の路上で「女性が血を流して倒れている」と通行人の男性から警察に通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、横浜市西区浅間町の無職で、フィリピン国籍の礒ザキアリス ヒマオさん(57)が胸などを複数か所、切りつけられた状態で見つかり、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
その後、午後11時ごろに近くの交番に男が出頭し、事件への関与をほのめかしたことから警察は刃物で複数回刺すなどして殺害した疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、自称東京・町田市の、無職安藤幸生容疑者(33)で、警察によりますと、「人を刺したことに間違いはありません」と容疑を認めているということです。
これまでの調べによりますと、容疑者と女性との間に面識はないとみられるということで、警察は事件の詳しいいきさつを調べています。
現場はJR横浜駅から西に200メートルほど離れた繁華街の一角です。
横浜駅近くの路上で女性切りつけられ死亡 出頭の33歳男を逮捕
三毛別羆事件怖すぎワロタwwwwww
国内史上最悪の「三毛別ヒグマ事件」は“人災”だった 無防備で生息域に送り込まれた入植者の悲劇
「三毛別ヒグマ事件」は、作家・吉村昭のドキュメンタリー小説「羆嵐」やテレビドラマ、マンガなどで紹介され、広く知られるようになった事件だ。
事件が発生したのは道北の天塩地方、日本海沿岸の苫前村(現・苫前町)。
この地域は大正中期まで、ほぼ全域がヒグマの生息地。クマに襲われた2軒の開拓農家は、三毛別川の河口から20キロほどさかのぼった、そんな山間部で暮らしていた。
第一の事件は12月9日の昼前に起こった。突然、沢の近くにあった家屋(太田家)に巨大なクマが侵入。在宅中の妻と男子を襲って殺した後、妻の遺体を運び去った。
翌日、捜索隊は130メートルほど離れた地点で、ササなどを被せた遺体と、その近くにいたクマを見つけた。遺体のほとんどは食べ尽くされ、頭と四肢下部を残しているにすぎなかった。クマは捜索隊に向かってきたが、鉄砲などで反撃されると立ち去った。
取り戻された遺体は太田家に安置されたが、その夜にあった通夜の最中、クマが再び襲ってきたのだった。
なぜ、クマは攻撃を繰り返したのか?
「ヒグマは捕獲した獲物に対して強く執着します。遺体にササをかぶせるのは『自分の食べ物だ』という印です。クマはそれを取り戻そうとしたわけです」
長年、ヒグマの生態を調査してきた北海道野生動物研究所の門崎允昭(まさあき)所長は、こう説明する。