泉代表、連合・芳野会長に「ペコペコ」で信頼完全喪失
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野党支持者からも信頼を完全に失いつつある要因のひとつは、泉氏の発言の2日前のできごとにあった。
7月11日、泉氏は党本部で、連合の芳野友子会長と会談した。会談後、記者団の取材に応じた芳野氏は、都知事選で元立憲議員の蓮舫氏が負けたことを踏まえ、こう語った。
「(蓮舫さんは)共産党からの候補者のように見えてしまっていた。少し共産党が前面に出過ぎていたということで、逃げてしまった票もあったのではないか」
政治部記者が言う。
「芳野会長の発言を隣で神妙な面持ちで聞いていた泉代表が、心なしか小さく見えてしまいましたね。傍から見ると、まるで上司から怒られて、ペコペコと謝っている部下のよう……。
連合が蓮舫氏を全面支援していたならまだしも、明言はせずとも、小池百合子都知事を支援するスタンスを芳野会長は見せていました。
そんな“二枚舌”を目の当たりにしながら、黙って聞いているだけでは『野党第1党の代表』のメンツが丸つぶれといった印象を抱かせてしまいました」
泉氏については、党内でも苦言があがっているようだ。立憲民主党関係者は皮肉混じりにこう話す。
「野党第1党の代表は『この人が首相になったら』というイメージが湧くような人でなければ、自民党相手に勝てません。
全文はソースでご確認ください。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/295498/
立憲民主党の泉健太代表が、
新潟県で「みんなで力を合わせて政権交代を目指しているので、
もめている暇はない」と話しました。
これは、小沢一郎議員が「泉氏では政権を取れない」と言って、
泉氏に退陣を求めたことへの反論でした。
しかし、SNSでは「もめている原因は泉氏だ」と批判の声が上がっています。
また、連合の芳野友子会長が「共産党と近すぎたために票を失った」と発言し、
それを黙って聞いていた泉氏の姿が「上司に怒られる部下のよう」と揶揄されました。
党内でも「泉氏では自民党に勝てない」との意見があり、
次期代表選では「本当に政権奪取を目指せるリーダーが必要」との声が高まっています。
労働組合は全く弱者の味方ではない
数だけ多い既得権益層の団塊とバブル世代しか守らなかった
泉は共産党という新しいハシゴを見つけた!
連合のハシゴは捨ててやった!
以上
東京連合120万人
投票となるとその家族など結構な票田になる
共産党とこっちか、どちらか選べ!と言われたら、連合選ぶしかない。
共産党は赤旗でも、連合は野党の味方するのが当然なのに、文句つけるとはどういう事だ?みたいに書いているが、共産党にとって痛いのは、芳野だけでなく、下部組織から共産党と連帯するのか?と心配の声が上がっていた事だ。
芳野本人もそれを言ってたが、もう昔の労働者の組織内とは違う。
いわゆる左翼思想の集合体ではない。
何回同じこと繰り返すんよ
何回負けとんねん
もともとの国民民主だね