「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」
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週刊現代
「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする
9月4日、神戸地方裁判所姫路支部で、ある医療事故の民事訴訟の証人尋問が行われた。被告人は、現在は大阪府の病院で救急医として働いているA医師。赤穂市民病院で複数の医療事故にかかわったとされ、近年話題になっているウェブ漫画『脳外科医竹田くん』のモデルとされる人物である。
前編記事【赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師、ついに法廷へ…!「ドリルで神経を巻き込んだ」痛ましい事故は「自分の責任ではない」と断言】で報じたように、A医師は法廷で「一緒に手術を行った上級医のB医師にミスの責任がある」、「自分はB医師に強要され、適切な器具を使えなかったために事故が起きたのだ」という主張を展開した。
「ウェブ漫画で風評が起きています」
自身の経験の浅さを認める一方で、あくまでB医師の責任を強調するA医師。8件連続で関与が疑われているほかの医療事故についても、こう語った。
「決して連続ではありません。50件中8件というのは、合併症や偶発症を考えれば、脳外科医として悪いというわけではないと思います。B医師は、49件のうち22件で医療事故の発生に関与しています」「(A医師が関与されたとされる8件の)うち7件はすべて偶発症か合併症で、誰がやっても起こり得るものですし、私が重要な部分をやっていないものもあります。すべてが私の原因かというと、違うと考えます」
ただ、原告であるCさんやその家族は、手術後のA医師の言動についても疑念を向けている。A医師は、「ドリルで神経を切断した」と正直に伝えなかったというのだ。
「ドリルで神経を切断した、というのはパワーワードですので、(Cさんの)リハビリの意欲をなくさせると私は思いました」――A医師はこう弁解する。しかし、神経切断の事実を正直に伝えなかった事が、結果として被害者家族の不信感を強めることになった。
いやダメだろコレ色んな意味で
裁判の被告なのに名前出さないとか、風評が起こってるとかわけのわからん記事書きやがって
これな
Fラン医学部卒は
どこにいるのか分からないのが恐ろしい
公開して欲しい
Fラン医学部なんて存在しない
しいて言えば私立の多額の寄附金を払って入学したバカだろう
病院名は出てるけど医師の名前は出てない