桂ざこば師匠死去
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落語家の桂ざこばさん死去 76歳
06月12日 14時17分
事務所によりますと、上方落語を代表する落語家で関西を中心にテレビなどで幅広く
活躍した桂ざこばさんがぜんそくのため12日自宅で亡くなりました。
76歳でした。
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日本の若者、「楽して簡単に稼げる」という話に目がなかった…副業詐欺サイトで19億円騙し取られる
ソース
副業サイト詐欺容疑で男女26人を逮捕 全国で19億円詐取か
実際には相談者は「サクラ」で、報酬の受け取りには「正規会員になることと、有料回線の設置が必要」などといって、現金をだまし取っていた。令和3年1月5年9月に、2030代の女性を中心に全国の約8600人から、計約19億1千万円を詐取したとみられている。
もう終わりだよこの国…
副大統領 飛行機落下で死亡
チャクウェラ大統領は11日、チリマ副大統領が搭乗していた軍用機が墜落し、乗っていた10人全員の死亡が確認されたと発表した。
軍用機は10日、首都リロングウェから北部ムズズに向かったが悪天候で着陸できず、引き返す途中に消息を絶っていた。
捜索隊がムズズ南方の濃霧に覆われた森林地帯で残骸を発見。チャクウェラ氏は「機体は完全に破壊され、生存者はいない」と説明した。
「おなかが減っていた」おにぎり2個盗んだ38歳男を逮捕。被害の10代女性、自転車で追跡【高知】
高知市の歩道で袋に入ったおにぎり2つを盗んだとして38歳の無職の男が逮捕されました。「お腹が減っていた」と容疑を認めています。
窃盗の疑いで逮捕されたのは高知市の38歳の無職の男です。
男は今年4月、高知市内のコンビニエンスストアの前の歩道で10代の女性が停めていた自転車から248円相当のおにぎり2つが入った袋を盗んだ疑いが持たれています。
女性は袋を自転車のハンドルにひっかけ、別の買い物をするために数分間コンビニに入店。
店から出た際に、自転車の側に男が袋を持って立っているのを見て、逃走したこの男を自転車でおよそ200メートル追いかけました。女性が声をかけると男は「知らない」と回答。その後、姿を見失ったということです。
警察は防犯カメラの映像などから38歳の男と特定。調べに対し「その通りです」と容疑を認め、「お金もなくお腹が減っていた」と話しているということです。
朝、昼、夕でどの食事を一番豪華にしたらいいの? 実は朝食だった
朝・昼・夕食の量は「4対3対3」の比率が理想的。おやつは16時、夕食は20時までに食べると良い理由とは?
香港の不動産、42兆円超の価値消失 ありがとう中国共産党
香港の不動産、42兆円超の価値消失−信頼感低下で不況に拍車
不動産価格の変動が大きいことで知られる香港だが、今回の不況は際立って深刻だ。住宅価格の低迷が5年近く続いている。約20年前に起きた重症急性呼吸器症候群(SARS)危機時以来の長期低迷だ。
ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)の新たな分析によれば、商業用不動産の損失分と合わせると、香港の不動産から2019年以降に少なくとも2兆1000億香港ドル(約42兆3000億円)の価値が失われた。UBSグループとCBREグループはさらに打撃が大きくなると見込んでいる。
ニューヨークやロンドンといった他の都市と同様に、香港も金利上昇や金融セクターの雇用喪失、労働習慣の変化などに苦しめられている。
しかし、香港の多くの人々にとって、不動産市場の低迷は、アジア随一の金融ハブとしての香港の地位への信頼が着実に失われているという、より憂慮すべき現象を表す最も明確な市場指標の一つでもある。
中国当局による信頼回復に向けた最近の取り組みにもかかわらず、香港の将来に対する懸念は根強い。
英国の植民地だった香港の自由に対する中国の締め付けは、19年の民主化デモをきっかけに始まった。中国の習近平政権は20年に香港国家安全維持法(国安法)を導入。香港は今年3月、国家安全条例を成立させた。
こうした状況を受け、不動産需要を押し上げてきた海外企業や駐在員が相次ぎ撤退。欧米資本と中国企業の橋渡し役としての香港の役割に疑念が生じたことで、不動産の買い手は様子見を続けている。
新宿のタワマンで女性二人飛び降りか 20代ぐらい
11日午前7時35分ごろ、東京都新宿区西新宿のタワーマンション敷地内で、20代ぐらいの女性2人が倒れているのを男性が見つけ、110番した。警視庁新宿署によると、いずれも約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。マンションの住人とその知人とみられ、署は部屋のベランダから飛び降りたとみて経緯を調べている。
2人はパジャマや部屋着姿だった。部屋には外部からの侵入や争った形跡はなかった。
「難民の人権を守れ」 難民支援者ら国会前で絶叫
改定入管法施行 「難民の人権を守れ」
国会前抗議
マイナ保険証の利用促進のため初診料を一律値上げ、医科80円、歯科60円、調剤40円、全患者が対象
加算される診療報酬は初診で8点、歯科は6点、調剤は4点です。
※1点=10円
マイナ保険証と現行の保険証のどちらを使っても変わりません。
スマホは「メモリ4GB」「ストレージ64GB」で十分だという事実
一括110円
やったぜ!ヤマト運輸、クロネコメンバーズに積極的置き配へ
ヤマト運輸が「置き配」を本格導入 再配達減らし運転手の負担軽減
2024/06/10 12:17 テレ朝ニュース
富士そば、2300円のインバウン丼を発売してしまい炎上
ソース
富士そばの2300円の丼ものが「インバウン丼と呼ばれて炎上…」広報直撃!
東京に行って驚いたこと
上京してびっくりしたことランキング
「キケンさわるな」「社長お使いください」とかかれたバケツが爆発 社長を狙った爆破テロか
6月6日、大阪府松原市のゴルフ練習場に置かれていたバケツが爆発した事件で、警察はバケツの中身の液体が「ガソリン」であるとする鑑定結果を明らかにしました。
6日、大阪府松原市のゴルフ練習場の敷地内でバケツが見つかり従業員の男性(41)が移動させようとしたところ突然爆発し、左腕に軽いやけどをしました。
警察によりますと、バケツはプラスチック製で、最初に不審物に気付いた別の従業員が「中に液体が入っていてガスの臭いがした」などと話しているということです。
また、バケツには「社長よろしければお使いください」などと記されたはり紙がつけられていたことも分かりました。
【速報】ゴルフ練習場で「バケツが爆発」中身は『ガソリン』と判明 従業員が腕に軽いやけど 大阪府警
「永住取り消し条項削除を」 国会審議大詰めで反対集会
弁護士が母親を頭突きで死亡させる
大阪府東大阪市の自宅で母親(94)を頭突きするなどして死亡させたとして、府警は10日、傷害致死容疑で弁護士の高田豊暢容疑者(58)を逮捕した。母親の全身には複数の打撲痕があった。
呪術廻戦の作者倒れる
漫画『呪術廻戦』が、作者・芥見下々氏の急病で次号より2号休載することが、本日10日発売の『週刊少年ジャンプ』28号にて発表された。
横浜駅近くの路上で面識のない女性を殺害 33歳無職男を逮捕
9日夜、JR横浜駅近くの路上で57歳の女性が刃物で切りつけられ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察は近くの交番に出頭した33歳の男の容疑者を殺人の疑いで逮捕し、事件の詳しいいきさつを調べています。
9日午後7時40分ごろ、横浜市西区南幸の路上で「女性が血を流して倒れている」と通行人の男性から警察に通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、横浜市西区浅間町の無職で、フィリピン国籍の礒ザキアリス ヒマオさん(57)が胸などを複数か所、切りつけられた状態で見つかり、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
その後、午後11時ごろに近くの交番に男が出頭し、事件への関与をほのめかしたことから警察は刃物で複数回刺すなどして殺害した疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、自称東京・町田市の、無職安藤幸生容疑者(33)で、警察によりますと、「人を刺したことに間違いはありません」と容疑を認めているということです。
これまでの調べによりますと、容疑者と女性との間に面識はないとみられるということで、警察は事件の詳しいいきさつを調べています。
現場はJR横浜駅から西に200メートルほど離れた繁華街の一角です。
横浜駅近くの路上で女性切りつけられ死亡 出頭の33歳男を逮捕
三毛別羆事件怖すぎワロタwwwwww
国内史上最悪の「三毛別ヒグマ事件」は“人災”だった 無防備で生息域に送り込まれた入植者の悲劇
「三毛別ヒグマ事件」は、作家・吉村昭のドキュメンタリー小説「羆嵐」やテレビドラマ、マンガなどで紹介され、広く知られるようになった事件だ。
事件が発生したのは道北の天塩地方、日本海沿岸の苫前村(現・苫前町)。
この地域は大正中期まで、ほぼ全域がヒグマの生息地。クマに襲われた2軒の開拓農家は、三毛別川の河口から20キロほどさかのぼった、そんな山間部で暮らしていた。
第一の事件は12月9日の昼前に起こった。突然、沢の近くにあった家屋(太田家)に巨大なクマが侵入。在宅中の妻と男子を襲って殺した後、妻の遺体を運び去った。
翌日、捜索隊は130メートルほど離れた地点で、ササなどを被せた遺体と、その近くにいたクマを見つけた。遺体のほとんどは食べ尽くされ、頭と四肢下部を残しているにすぎなかった。クマは捜索隊に向かってきたが、鉄砲などで反撃されると立ち去った。
取り戻された遺体は太田家に安置されたが、その夜にあった通夜の最中、クマが再び襲ってきたのだった。
なぜ、クマは攻撃を繰り返したのか?
「ヒグマは捕獲した獲物に対して強く執着します。遺体にササをかぶせるのは『自分の食べ物だ』という印です。クマはそれを取り戻そうとしたわけです」
長年、ヒグマの生態を調査してきた北海道野生動物研究所の門崎允昭(まさあき)所長は、こう説明する。